リオデジャネイロ五輪に出場が内定した競泳の池江璃花子選手。
あまりの嬉しさにインタビューで泣いてしまったのが印象的でしたね。
スーパー高校生、池江選手の強さの秘密は一体何なんでしょうか?
今回は…
・池江璃花子の高校は?
・身長と足が大きいけど可愛い!
・母の教育方法は?
気になるこんなコトについて、調べていきたいと思います。
池江璃花子の高校とプロフィール
まずはプロフィールをどうぞ!
池江璃花子(いけえりかこ)
生年月日:2000年7月14日
出身地:東京都
所属:ルネサンス亀戸
池江選手はまだ15歳。淑徳巣鴨高校の1年生です。
ちなみにリオ五輪に出場が内定している、長谷川涼香選手も同じ高校に在学中です。
オリンピック選手を2人も輩出している強豪校なんですね。
学校が終わると週6日でスイミングスクールに通っているんだとか。
1日6,000m泳ぐ練習の日々。
6000mってピンとこないですよね。
25mプールに換算すると…なんと120往復!
中学時代には日本記録を3度も樹立しています。
中学記録、日本記録など「記録」がつくものを通算40回以上も更新
自分で自分の記録を塗り替えてきたってことでしょうね。
まさにスーパー高校生なんです。
身長と足が大きいけど可愛い!
池江選手は身長170cm、体重54㎏。
高校入学時に女子で170cmってかなり大きいですね。
しかも足のサイズは25.5cmで、男性用の靴を履いているそうですよ。
池江選手は手足が長く、大きなストロークで水をかけるのが強さの秘訣。
さらに肩甲骨や肩周りの柔軟性が高いのが特徴です。
水泳選手としては理想的な体つきなんですね。
すごい選手なのですが、中学時代で一番楽しかったのは「給食の時間」なんだとか。
このギャップにやられちゃいますね~。
ネットでは、広末涼子に似てるとの声もありました。
とっても可愛らしいです。
母の教育方法は?
運動神経抜群の池江選手は、幼い頃から母親に英才教育を受けていたそうです。
母親の名前は美由紀さん。
美由紀さんは「七田チャイルドアカデミー」本八幡教室の代表をされています。
池江選手は2か月の頃から七田へ通っていたそうですよ。
美由紀さんは、
子どものためになることしかしたくない
こんな思いから、池江選手は自宅のお風呂で水中出産をされたそうです。
生まれた時から「水の申し子」だったんですね。
脳の発達を促すために自宅のリビングに「うんてい」を設置。
0歳からうんていにぶら下がっていたそうですよ。
幼少期から運動神経抜群で、なんと1歳半で逆上がりをマスター!
まだ歩き始めたばかりなのに、逆上がりができるもんなんですね。
3歳になるころには気付いたら泳いでいて、5歳4か月で50mが泳げるようになったんだとか。
母親・美由紀さんは、
「七田のおかげで、心もちゃんと育っていると思います。周りへの気配り、思いやりの心を持っていることは、水泳が速いよりも尊いこと。大切に持ち続けてほしいと思います」
池江選手がメダルを取ったら、家にうんていを設置する人や七田式に通わせる人が増えそうな気がしますね。
現役高校生がリオに出場ということで、かなり話題になっていますがそのプレッシャーに負けず実力を発揮できることを期待しています。
以上、池江璃花子選手について調べました。
↓↓↓リオ五輪出場の美人アスリートはこちら!
今井月はハーフなの?母が他界?父も兄も水泳選手で高校はどこ?
【畠山愛理】山本湧が熱愛彼氏なの?美脚の持ち主で身長体重は?
この記事へのコメントはありません。